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ブログタイトルのつけ方に頭を悩ませていませんか?

コンテンツマーケティングにおいてブログタイトルのつけ方は、クリック率を左右する重要なポイント。

だからこそ、その日の気分でタイトルをつけたり、よくある平凡なタイトルをつけたりするのは避けたいですよね。

かと言って、単にバズらせて、読み手を煽るだけのものも、なんだか違う気がする…。

このブログを読んでいる方も、そんな思いを抱いているのではないでしょうか?

今回は、Webライター歴5年の私が考える、ブログタイトルのつけ方のコツをご紹介します。先にお伝えすると、驚くような技術や、革新的な内容かと言うとそうではありません。

コツは、あくまで簡単ですぐにも実践できるようなものばかり。良いライターになるためにも、まずは基本の基本から抑えましょう。文章の書き方のコツと合わせて読んでいただくのも、おすすめです。

1. ブログタイトルのつけ方にはコツがある

ブログタイトルは、単に多くの人にクリックされることだけではなく、ターゲット層となる読み手に深く読んでもらえるかまでを考えて、つけることが大切です。

なんとなく難しそうですが、実はこうしたブログタイトルのつけ方にはコツがあります。

コツを掴んでタイトルを作成すれば、Webライティング経験が浅い方でも、クリック率が高く、深く読んでもらえるブログを作成することができます。

2.5年の経験で培ったブログタイトルのつけ方

私もブログタイトルのつけ方に悩む、Webマーケターの一人でした。

しかし、インターネットを検索したり、多くのWebライター、そして出版業界の人々との交流の中で、タイトルのつけ方にはコツがあることを学んでいきました。

今回は私の5年のライティング経験の中で培った、ブログタイトルのつけ方のコツを8つに分けてご紹介します。

webライティング

3. ブログタイトルのつけ方8つのコツ

それでは、ブログタイトルのつけ方8つのコツをご紹介します。

1つ1つは簡単なことを言っているかもしれませんが、8つとも全て頭に入れると、タイトルで悩む時間はきっと減るはずです。

3-1.タイトルと内容がマッチしている

タイトルに惹かれてクリックしたのに、内容が全く違った…なんて経験はありませんか。

タイトルとブログの内容に相違があると、どんな内容であっても読み手は「裏切られた」「読む価値が無い」と瞬時に判断し、ブログから離れてしまいます。インパクトのあるタイトルをつけることは、クリックを促す上で重要ですが、あくまで内容に準じたタイトルをつけることは、ブログタイトルをつける上での基本として覚えておきましょう。

《よくある間違ったつけ方》
タイトル:東京でランチするならチェックしたい5つのお店
内容:東京以外の店舗が掲載されている・掲載数が5つより少ない・箇条書きで書かれておらず、5店舗掲載されているのかがわかりにくい

3-2.読むことで読み手にどんな利益があるかを明示する

読み手は自分にとってメリットのあるブログや、利益を得られるブログを求めています。その重要な判断基準の一つがタイトルです。

皆さんも経験があると思いますが、自分には関係のなさそうなブログや、求めている利益が得られなさそうなタイトルのものを、読み手は決してクリックしません。ブログタイトルをつける際は、読み手にとってのメリットや、どんな利益が得られるのかが分かりやすいタイトルを目指しましょう。

《わかりにくい例》
2016年発売予定の手帳5選:何を基準に選んでいるのかがわかりにくい・発売されているものをただ羅列しているのではないかと思わせる

《わかりやすい例》
プライベートも仕事も充実させたい女性におすすめの2016年手帳5選
営業マン必見!仕事効率が上がる2016年おすすめ手帳5選

3-3.SEOキーワードを必ず入れる

より多くの人にブログを読んでもらうためには、タイトルに必ずSEOキーワードを盛り込むようにしましょう。SEOキーワードはできるだけタイトルの初めの方に入れるのがポイントです。検索順位に関わるポイントですので、ぜひ覚えておいてください。

《SEOキーワードが「ブログ 検索順位」の場合》
ブログの検索順位を劇的に上げるためにやるべき5つの改善
検索順位の高いブログが実践している基本的テクニック3選(キーワードはできるだけ順序どおりが望ましいですが、このような使い方でも問題ありません)

3-4.重要な情報だけを絞って明示する

タイトルの文字数は無限ではありません。たとえブログの中で伝えたいことがたくさんあったとしても、タイトルに明示する情報はできるだけ重要かつ、わかりやすい言葉に絞るようにしましょう。

例えばプログラミングを学ぶためのおすすめの本を紹介する場合、読み手に明示すべき重要なポイント例として、以下が挙げられます。
・誰に対してのおすすめなのか(初心者なのか、中上級者なのか)
・誰が選定したのか(有名プログラマーが選んだ本なのか、実際に筆者が一つひとつ読んで選んだものなのか)
・何を基準に選定したのか(基本的な内容か、JavaScriptなど細かな内容に特化しているのか)

ここから重要なポイントを選定したうえでタイトルを構成します。
《例》
初心者におすすめ!プログラミングの基本を網羅したおすすめ書籍3選
有名プログラマー推薦!JavaScript上達読本

※タイトルの文字数について
ブログタイトルに関するインターネット記事の中には、「タイトルは◯◯文字に収める」といったコツを紹介している記事もあります。

しかし、タイトル文字数はコンテンツの狙いによって、柔軟に変更することが大切だと筆者は考えています。

確かに検索結果として表示される際、長いタイトルは省略されてしまいがちですし、長すぎると何を伝えたいのかがわかりにくくなってしまいます。

しかし、コンテンツによっては、ある程度長いほうが読み手をそそるものもあります。逆に、検索エンジンからの流入が多いブログの場合は、文字数をある程度絞ったほうが良いでしょう。

大切なのは、コンテンツの狙いを読み手にしっかり伝えられるタイトルをつけること、そしてSEOキーワードを盛り込んで作成することです。「◯◯文字までに収めないといけない…」とプレッシャーを感じず、あくまで参考例として考えておくほうが、よりよいタイトルがつけられるのではないでしょうか。

コンテンツマーケティングのKPI

3-5.一目見て内容がわかりやすい

客観的に見て、どんな内容が描いてあるのかが一目でわかりやすいタイトルを目指すよう心がけましょう。

どんなにメリットのあるブログでも、何が書いてあるのかがわかりにくいタイトルでは、読み手はクリックしてくれません。「内容を読めば分かる」というのは、Webライティングでは通用しません。わかりやすくタイトルを明示し、読み手のクリックを促しましょう。

《わかりにくい例》
スマホアプリについての方法(何の方法なのかが抜け落ちている)
ビジネスコミュニケーション術(どんなシーンにおけるコミュニケーション術かがわからない)

《わかりやすい例》
スマホからいらないアプリを簡単にアンインストールする方法
初対面の相手の好感度を上げるビジネスコミュニケーション術

3-6.数字を入れる

タイトルに数字を入れることで、具体性や信ぴょう性を上げることができます。これはWebライティングにかかわらず、出版業界では古くから使われているテクニックの一つ。実際にクリック数の多いブログを見てみると、タイトルに数字が入っていることが多く見られます。

《数字の入っていない例》
・見やすい&使いやすいカレンダーを選ぶポイント
・実践すればこんなに違う!劇的に水道代を安くする方法

《数字を入れた例》
・見やすい&使いやすいカレンダーを選ぶ5つのポイント
・実践すればこんなに違う!劇的に水道代を安くする3つの方法

3-7.読み手の言葉を使う

読み手がよく利用している言葉をタイトルに使うことで、親近感を与えることができます。

例えば節約志向のある女性に読んで欲しいブログの場合、「プチプラ(プチプライス:低価格という意味)」という言葉を入れると、低価格と入れるよりも親近感が湧きます。

さらに、読み手が検索しやすい言葉を選ぶことで、SEO対策にもなります。ターゲット層が普段どんな言葉を使うのかをチェックし、タイトルに盛り込むと、クリック率は大きく変わるはずです。

3-8.簡単に実践できそうだと思わせる

Webでブログを探している人の多くは、簡単に実践できる方法を探しています。どんなに読み手にとってメリットのある情報が書かれていたとしても、実践するのが困難だったり、面倒だったりすれば、読み手は自然とブログから離れてしまいます。それがタイトルから分かるようであれば尚の事です。タイトルからは面倒さや大変さを取り除くようにしましょう。

《簡単に実践できそうな例》
・つけておくだけ!簡単に服のシミが消える究極の方法
・たったこれだけ!話を聞いてもらえる営業マンになる3つの方法

コンテンツマーケティング

まとめ

ブログタイトルのつけ方一つで、クリック率や検索順位は大きく変わります。それは筆者が長年のライティング歴で痛いほど実感してきたことでもあります。

タイトルで読み手の心をつかむコツ、それは書き手がどれだけ読み手の立場に立てるかにもかかっています。今回ご紹介したコツを実践する際には、ぜひ読み手の気持ちを今までにないほど考えてみてください。きっと、これまでにない新しいアイデアが思い浮かぶはずです。

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