C bible編集部

インフルエンサー【2】インフルエンサーって、いったい何でしょう?

語源は、インフルエンス【influence】(影響を及ぼす、感化させる)という言葉です。

インフルエンサーは文字通り『影響を及ぼす人』『感化させる人』で、その影響力はインスタグラム・Twitter・Facebookといったソーシャルメディアを通じて、計り知れないものになってきています。

今回は、THE BAKE MAGAZINEで、塩谷舞さん(しおたんさん)が活躍する事例をピックアップしてご紹介します。(THE BAKE MAGAZINEは、以前オウンドメディアの事例紹介でもお伝えしました。)

インフルエンサーの影響力を活用できれば、あなたの商品・サービスが、世間で話題になるかもしれません。

コンテンツマーケティングのデメリットは、時間がかかる点にあります。その点、立ち上げ当初のプロモーションの一環で、インフルエンサーに活躍してもらう戦略は相性が良いと言えます。

では、THE BAKE MAGAZINEの事例を見ていきましょう。

1. THE BAKE MAGAZINEの事例

THE BAKE MAGAZINE

http://www.bake-jp.com/magazine/

THE BAKE MAGAZINEは、編集長に塩谷舞さんという方を起用して、以下のような成果を挙げました。

最初の記事が20,000PV級の大ヒット。月間では約70,000PVと、当初の予想を3.5倍ほど上回っています。

塩谷さん自身が個人メディアと言っても過言ではないくらい拡散パワーを持っていて、さらにBAKEに入ってモチベーション高く取り組んでくれていることがPVなどの数値にも明確に現れました。

予想を大きく超える記事と、あまり振るわない記事もありましたが、1,000PVを切ることはほとんどなく、良好です。

引用元:THE BAKE MAGAZINE「オウンドメディアをはじめて1ヶ月。すごい効果がありました。」

塩谷さんご自身は、ソーシャルメディアでの影響力のみならず、文章を作る・編集するという仕事でも評価されている方なので、ただ拡散力が強いインフルエンサーではない点は強調しておきます。

たとえフォロワー数が10,000人以上いるインフルエンサーがいたからと言って、中身のないコンテンツをたくさん作ってインフルエンサーに拡散をお願いしても、THE BAKE MAGAZINEの事例は生まれないでしょう。

多額の費用をかけずに、初回コンテンツで2万PV級を出している点は、オウンドメディアにおけるインフルエンサーの成功事例としてとても参考になります。

参考:しおたんさんのブログTwitterFacebook

2. インフルエンサーとは?

では一般的に、インフルエンサーはどんな仕事をしているのでしょうか?

以下は、2016年6月時点でGoogleの検索ランキング1位のサイトから引用しました。

インフルエンサーとは、人々の消費行動に影響を与える人物のことを指します。特定分野に詳しい専門家やインターネット上で強い影響力を持つ個人などが、インフルエンサーにあたります。具体的な例としては、好感度の高い芸能人やファッションモデル、スポーツ選手、知識人、専門家、著名なブロガーなどがあげられます。

引用元:JMR総合研究所:インフルエンサー

インフルエンサーと呼ばれる人は、世間に対して影響力のある人が必然的になりやすいので、芸能人やモデルなどの有名人がイメージされがちです。

しかし、一般人でもInstagramやTwitter・Facebookといったソーシャルメディアを通じて、馴染みやすく、親しみやすいイメージで一躍話題の人物になる人もいます。

インスタグラム

photo by Addam Hassan−flickr

一般人から有名になるインスタグラマーなどもいますよね?

雑誌などでも特集されるほど、高い影響力をもっている方もたくさんいます。

「あの人が言うなら間違いない!」「あの子も持っているらしいよ~」こんな会話、女子は日常茶飯事です。

1人から2人、2人から3人とまるで伝言ゲームのように広まっていけば、情報があふれている現代においてかなりの高確率で消費者の目にとまるでしょう。

情報の発信地点となるインフルエンサーに求められることは単純にただ一つ。消費者に対して、いかに影響力のある情報を発信し、拡散させることができるかにあります。

3. オウンドメディアとインフルエンサー

コンテンツを継続的に作り続けることは、時に痛みをともないます。

特にB toBでは、短期的に成果がわかるWEB広告と異なり、開始してから1年くらいは成果が見えにくく、暗い森の中を走っているような感覚もあります。(実際に私たちもありました。)

事業の成果を求めるのであれば、リスティング広告・ネイティブ広告といったインターネット広告を組み合わせて、採算性を見ながら全体のマーケティング戦略を立てるべきです。

参考:「コンテンツマーケティングとインターネット広告

その上で、戦略の一環として開始初期にインフルエンサーの力を借りてプロモーションするのも選択肢の一つだと言えるでしょう。認知を広めるという目的であれば、インフルエンサーの影響力は活用すべきです。

まとめ|さらなるインフルエンサーの時代へ

今後もソーシャルメディアにおけるマーケティングは、ますます重要なものになるでしょう。

C bibleでも、スナップチャットの動画コンテンツによる企業のマーケティング活動をご紹介しました。

そしてこのことは、インフルエンサーの影響力が、今後ますます重要な時代になることも意味しています。

さて、ここまでご一読ありがとうございました。インフルエンサーについては、以上です。

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