C bible編集部

おすすめ本

 

2016年こそ、コンテンツマーケティングを開始したい!あなたはそう思うWEB担当者ではありませんか?

あなたはコンテンツマーケティングを開始するにあたり、様々な本を手に取ったかもしれません。

コンテンツマーケティングの情報はすでに多く世に出ているので、巷ですすめられた本を数冊読んだのなら、それも良いでしょう。しかし、今回ご紹介する本には意外な一冊もございます。

私自身コンテンツマーケティングを運用してきて何度も頭を抱えたことがあり、その経験から感じたことがあります。

それは、本を読むことも重要ですが、一番重要なのは実際の体験で、本はその体験と掛け合わさることで「知っている→理解する」を深くするものだということです。

今回ご紹介する5冊は、下記の通りです。

  1. 「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」
  2. 「商品を売るな」
  3. 「~編集者のように考えよう~コンテンツマーケティングの27の極意」
  4. 「エピック・コンテンツマーケティング 顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書」
  5. 「社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」

意外な本もあったのではないでしょうか?

実は理解したい内容をテーマにした本でなくても、体験と掛け合わさってより理解が深まることがあります。そして、その深さはテーマではない本の方が深い時もあるのです。なので意外な本をおすすめします。

2016年コンテンツマーケティングを取り巻く環境

2015年に多くの企業がコンテンツマーケティングを開始しました。成功事例もたくさんありますが、一方でうまくいっていないコンテンツマーケティングもあります。

2016年は、コンテンツマーケティングの真価が問われているのではないでしょうか?

本当に価値があるコンテンツマーケティングとは?・・・今回ご紹介する本に、そのヒントが隠されているかもしれません。

それでは「本腰入れてコンテンツマーケティングを開始するあなた」のために、厳選した5冊をご紹介します。

おすすめ本1.グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

グレイトフルデッド

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」の良いところ3つ。

  1. コンテンツマーケティングを作るワクワク感を得られる
  2. とにかく読んで面白い
  3. ファンとの関係構築の方法は特に参考になる

以前、“「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」に学ぶ8つのこと”でも紹介しました。

個人的には、コンテンツマーケティングを開始するなら、どんな本よりも最初に手に取っていただきたいです。

何事も成果を出すことが求められますが、本当に成功するコンテンツマーケティングは運用しているメンバーがワクワクしています。リーダーはメンバー以上に夢を見ているし、ワクワクしています。

それが結果的に成果に反映されている、そう感じるのです。

「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」は、そのワクワク感を得られます。それでいて実践的な内容にもなっているので、一挙両得です。

特にファン(顧客)との関係構築は、ロックバンドの一例と侮ることはできません。失敗する多くのコンテンツマーケティングが内包できていない「何か」は、本書を読むと理解できるかもしれません。

おすすめ本2. 商品を売るな

商品を売るな

「商品を売るな」良いところ3つ

  1. 専門用語の解説が丁寧
  2. 図や表が多く視覚的に分かりやすい
  3. ケーススタディ(成功事例)が豊富

コンテンツマーケティングとは何か?から実際の事例紹介やテクニックまで、コンテンツマーケティングをこれから学びたい、実践したい人にとっては大変読みやすい本です。

図解や写真などビジュアル化された説明が多いので、視覚的にコンテンツマーケティングの準備に必要な知識を得ることができます。なぜ今コンテンツマーケティングなのか?どのように活用していくのか?具体的にどのような効果があるのか?など、実践に基づいた解説が豊富な点も、おすすめできます。

ただ、専門書を読む前の予備知識を得るための入門書としては最適ですが、実践的な記述はないので、同様の本を何冊か読んでいる人にとっては少し物足りない印象もあります。

広告の効果に頭を抱えている宣伝・販促担当の方、優れた商品があるのに、うまく見込み客にリーチできないと感じている方、これからコンテンツマーケティングを始める方の最初の一冊におすすめします。

おすすめ本3. ~編集者のように考えよう~コンテンツマーケティングの27の極意

編集者のように考えよう

「~編集者のように考えよう~コンテンツマーケティングの27の極意」良いところ3つ

  1. 海外の様々な業種のケーススタディが満載
  2. 後半は実践的な内容になっている
  3. 各コンテンツの具体的な活用法が記されている

タイトルの通り、デジタルの世界において編集者のように考え、情報を発信する方法を身につけられます。

ブログ、YouTube、Twitter、Facebookなど、あらゆるプラットフォームでコンテンツを活用する方法を、ケーススタディとともに学べるのが本書の良いところで、これからコンテンツ戦略を考える人向きです。

またコンテンツ作りの考え方をステップごとに丁寧に紹介していて、特に後半は実践的な内容です。

ただ2011年に書かれたものなので、最新のコンテンツに関しては疎く、少し古くなっている話題もあります。(すでに終了しているサービスの記述もある)

コンテンツマーケティングとは何か?から実際にどんなコンテンツがあるのか、それをどのようにマーケティングに生かすのか?ということが体系的かつ実践的に書かれているので、すでに所有しているコンテンツを自らのマーケティングに活用したい方におすすめの一冊です。

おすすめ本4. エピック・コンテンツマーケティング 顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書

エピックコンテンツマーケティング

「エピック・コンテンツマーケティング」良いところ3つ

  1. コンテンツ”戦略”について学べる
  2. 厚い本だが、スイスイ読める文体の軽快さ
  3. 体系的に知識が詰まっていて、何度読んでも発見がある

「エピックコンテンツマーケティングに気づかされる10のこと」でもおすすめしている名著です。

コンテンツマーケティングの第一人者が書いているだけあって、戦略に関する気づきが多く得られます。

なので、まったくの初心者よりも、ある程度WEBマーケティング経験がある方ににおすすめしたいです。

コンテンツマーケティングを本腰入れて開始するなら、読んで損はありません。

おすすめ本5. 社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論

社員をサーフィンに行かせよう

「社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」良いところ3つ

  1. コンテンツマーケティングの本質の本質に触れられる
  2. 経営書として読んでも面白い
  3. 顧客にストーリーを伝えるってこういうことか、と疑似体験できる

最後は意外な一冊かもしれません。「パタゴニアは1972年からコンテンツマーケティングをやっていた。」でちらっと触れましたが、私は一見関係ない気がする本書をあなたにすごくおすすめしたい。

コンテンツマーケティングと言っても、新しいことではないのです。古くから多くの企業が取り組んできたことでもあります。自社が持つアイディア、理念、ストーリーをどうやって顧客に伝えて、そして共感してもらうのか?似たような商品が溢れかえる現代において、真剣に向き合うべき命題なのかもしれません。

まとめ|迷ったらおすすめ本をぜひ読んでください

コンテンツマーケティングは開始したから終わりではなく、長い旅路のように道中が楽しく、そして時に苦しいものでもあります。もし何かに迷ったら、ぜひ今回ご紹介した5冊を読んでみてください。

ちなみに私たちは、コンテンツマーケティングに欠かせない質の高いコンテンツをご提供しています。社内のリソースがない、ノウハウがないなど、お困りでしたら気軽にご連絡ください。

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