C bible編集部

キーワード

ブログの更新をする上で、継続的にコンテンツを更新するのは骨が折れることです。

しかし、同じくらいキーワード選定も時間がかかる工程です。

もし全く時間がかかっていないようなら、今一度キーワード選定の方法を見直した方が良いかもしれません。

オーガニック検索からの流入を重視し、検索ランキングで上位表示を狙うのであれば、適当に作ったキーワード一覧表では不十分です。

今回は、時間がないマーケティング担当者(あなたです!)のために、5分で理解するキーワード選定のコツを4つご紹介します。

周辺情報はいらないから、コツだけ教えて!という方は、見出しから「5分で理解するキーワード選定」のみ、お読みください。

1. コンテンツづくり < キーワード選定

以前、コンテンツマーケティング開始3ヶ月ですべきことをまとめました。

特にSEO初心者に向けて書いたので、結論は『良質なコンテンツづくりと、SEOの学習の両立』でした。

しかしこれでは少し説明が不十分だったと感じています。

理由は、良質なコンテンツづくりには、適切なキーワード選定が重要だからです。上記の結論だと、その点が抜け落ちていました。

よくコンテンツマーケティング=ブログを更新すること、と理解されている方がいます。この考え方だと、かなりキーワード選定にかける比重は小さい印象があります。

弊社はコンテンツマーケティング支援事業や、コンテンツ作成代行サービスをご提供していますが、キーワード選定でご相談を受けることもあります。

コンテンツづくりを開始する前に、キーワード選定に力を入れることは重要です。具体的には時間をかけてキーワードを抽出し、できれば経験がある人に見てもらうのが良いでしょう。

コンテンツマーケティング開始時は、まだコンテンツ作成の体制もままなりません。まずは「コンテンツづくり < キーワード選定』くらいの意識でも良いでしょう。

検索上位

2. 5分で理解するキーワード選定

それでは、キーワード選定のコツについて簡単にご紹介します。

具体例や専門的な内容については省き、ここではたった4つのコツに絞りたいと思います。

コツ1. 大事なのはペルソナ設定

まず1つ目のコツは、ペルソナ設定です。

カスタマージャーニーマップを作成する方法や、シンプルに「Who?(誰に?)」を明文化する方法まで、様々あります。

ただ重要なことは、なるべく具体的にブログのターゲットとなる、ペルソナを用意することです。例えば当ブログのペルソナは下記です。

『中小企業のマーケ担当者。34歳・既婚・清澄白河在住・1歳になる娘がいる。コンテンツマーケティングを導入したものの、コンテンツ作成のリソースが確保できず、検索上位に表示することもできないため、アクセスも集まらず困っている。勉強熱心なので、自分でWordpressをインストールして、SEOやライティングの仕方などを学ぶものの、コンテンツマーケティングに割く時間がない。WEBの知識は少しはあるので、二人三脚で一緒にコンテンツマーケティングに取り組んでくれる会社を探している。』

このように具体的にすると、読み手が何に悩んでいるかが、より明確にわかります。

そしてもう1つ大事なことは、具体的にしつつも、詳細まで詰めすぎない点です。例えば、ペルソナ設定のために何時間も会議をすることは、おすすめしません。

なぜならペルソナは変わることがあるからです。

というのも、ブログは更新し続ける中で、だんだんと読み手のイメージが具体的になり、最初に設定したペルソナがイメージと合わなくなる可能性があるからです。(実は、当ブログはペルソナを再設定しています。)

くわえて、ペルソナは1つとは限りません。

例えば、実際に商品を購入していただいたり、問い合わせを受けたりすると、別のペルソナが見えてきます。

またコンテンツが増えてくると、商品・サービスへの導線は複数用意することができます。その時は、ペルソナを使い分けることが大事です。

矛盾しているようですが、「具体的にしつつも詳細まで詰めない」を意識してペルソナ設定をしてください。

コツ2. ペルソナを想像してカテゴリを決める

つづいて、設定したペルソナのニーズを想像しながらカテゴリを決めます。(すでにカテゴリを決定している場合は、そのカテゴリがペルソナのニーズに合っているかを確認してみてください。)

ただペルソナが明確に見えない時点で、カテゴリを決めることは至難の技です。

ここでは、想像力を自由に働かせてニーズを洗い出すことと、すでに競合ブログがある場合は、カテゴリやコンテンツ内容を研究することは一つの手です。

ニーズの洗い出しを行う場合は、なるべくチームで行う方が良いでしょう。例えば5つカテゴリがあるとしても、各カテゴリに平等にコンテンツを割り振る必要はありません。(例えば当ブログは必然的に『コンテンツマーケティング』のカテゴリに、コンテンツ数が集まります。)

コンテンツ数は気にせず、なるべく自由な発想で広げてみましょう。

SEO初心者

コツ3. 狙える検索ボリュームを知る

検索上位に表示するための15の方法」でも書きましたが、検索ボリュームはキーワード選定のポイントの1つです。

選定のポイントだが、まず最低でも検索ボリュームは300以上は欲しい。ただブログ立ち上げ時は、100〜200の低ボリュームを狙う方が良い。

ノウハウが無い場合は、経験を積むためさらに、低ボリュームのキーワードでも良いだろう。

上記はあくまで指標として、ブログを運用する過程で、自分なりの感覚を養っていくことが大事です。

ブログのテーマによっては、ボリューム数が3,000以上でもコンテンツ次第で、比較的かんたんに上位表示できることもあります。(競合コンテンツが少なく、新規参入してくるブログが少ないと、そういった事象が起こります。)

大事なコツとしては、ブログ立ち上げ当初は上記の指標などを参考にして、ブログ運用を通じて狙える検索ボリュームを早く知ることです。

コツ4.競合度は低を狙う

一方で、よほどサイトが強いという自信がなければ、競合度は低を狙いましょう。

当ブログはWEBマーケティングという競合度の高い分野のブログなので、結果的に上位表示するコンテンツでも、数ヶ月は下位に位置していました。

コンテンツを更新してすぐに10位近辺に入るようになったのは、本当に最近のことです。

特にブログ立ち上げ期は塩梅がわからないので、やたら検索ボリュームが大きく競合度が高いキーワード選定をしがちです。ただサイトが強くなってから、いくらでもビッグワードを狙うことはできるので、その実感が得られるまでは競合度は低のキーワードを選ぶことが大事です。

3. キーワード選定にかける時間はまとめるべき

キーワード選定を1つの仕事と捉えると、実はもう1つ重要なことがあります。(コツと言うほどのものではないので、4つのコツには入れませんでした。)

仕事における時間の使い方に通じますが、キーワード選定の時間は、なるべくまとめた方が良いです。

少人数のチームにありがちですが、コンテンツ作成の前にキーワードプランナーと睨めっこしてキーワードを決める方法は、非効率です。

あるいはそこまでいかなくても、更新が追いつかなくなると、行き当たりばったりでコンテンツを書いてしまうケースも見受けられます。

そうならないためにも、一度にまとめて時間を取り、いくつのキーワードを抽出するかをあらかじめ決めておくと良いでしょう。

キーワード選定のスケジュールが決まると、コンテンツ更新のスケジュールも立てやすくなります。

まとめ|トライ&エラーを繰り返して改善を

駆け足でしたが、キーワード選定のコツを4つご紹介しました。

文章のボリュームからも分かる通り、4つのコツは均等に大事ではなく、ペルソナ設定が一番大事です。

正直、他のコツはブログを更新しながら学ぶことが多いので、ペルソナ設定をしっかりと設定すれば、あとはトライ&エラーを繰り返すことで改善されます。

キーワード選定には絶対的な正解はありません。培った経験は必ず活かせるので、ぜひ色々と試してみてください。ご一読、ありがとうございました。

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