C bible編集部

buffer

コンテンツマーケティングを実施するにあたり、ソーシャルメディアは切り離せない重要なものです。

記事をソーシャルメディアで拡散することで、オーガニック検索とは違った流入経路が生まれますし、一時的なアクセスの伸びは圧倒的なものがあります。

しかし一方で、WEBマーケティング担当者がTwitterに時間を取られてしまっては、元も子もありません。

そこでオススメしたいのが、Bufferです。BufferはFacebook・Twitterといったソーシャルメディアと連携させることで、投稿を自動化できる優れものです。

当ブログの運用では、Bufferを導入したことでTwitterの運用時間がマイナス1時間されました。

1. Bufferが解決する課題

Bufferが解決する課題は2つだと思います。

まず1つ目はソーシャルメディアの運用時間を節約できる点。

自動投稿にすることで、あらかじめ決めた時間帯で1日の投稿を全て完了できます。なので、何となく気になってTwitterを見てしまう無駄な時間を、節約することができるのです。

2つ目は、投稿の連投に対するネガティブなイメージを避けられます。

Bufferは、自動投稿の際に投稿の時間指定ができます。連投によって受け手がネガティブなイメージを持ったり、ブロックされたりすることを避けられるので、特に大量に投稿をする方はBufferの導入を検討した方が良いでしょう。

2. Bufferを導入して変わったこと

当ブログの運用では、特に立ち上げ時期にTwitterに時間をかけ過ぎていました。

フォロワーが少ないから増やしたい、という心理は万人に共通するものだと思いますが、時間をかけ過ぎるのは考えものです。

冒頭でも述べましたが、Bufferを導入することで、Twitterに使い過ぎていた時間を1時間は節約できました。

その1時間を使って、さらに良いコンテンツ作りに力をいれることができるので、Buffer導入は正解だったと確信しています。

3. Bufferとは?

では、いったいBufferとは何か?といった疑問に簡単にお答えします。

Bufferは『緩衝材』という意味や、動詞だと『和らげる』といった意味を持ちます。たまに日本語英語で「バッファを設ける」みたいに使う人もいますよね。

WEBサービスのBufferはその言葉の意味の通り、TwitterやFacebookへの投稿をBufferが緩衝材となって和らげてくれます。

ニーズを具体的にすると、対象はツイートをたくさんするほど情報発信力がある方、あるいは企業アカウントなど情報発信をたくさんしないといけないアカウント。こうした人たちは、連続投稿をするとフォロワーが離れてしまうといった悩みがあります。

そこでBufferで投稿を管理することで、ツイート数を変えずに連続投稿を避けることができるのです。

あとはBufferを使って自動投稿もできます。あらかじめツイート内容と投稿時間を決める必要がありますが、常時ツイートをしない分、手間が格段に減ります。

4. BufferとTwitterを連携&投稿してみる

では、ここからはBufferとTwitterの連携方法をご紹介して、当ブログで実践している投稿方法で投稿してみたいと思います。(ついでにスケジューリングの方法もお伝えします)

4-1. Bufferの新規登録

まずBufferの新規登録画面にいきます。(Twitterアカウントはすでに持っている認識で進めます。FacebookやLinkdin、emailでも可能ですが、ここではTwitterアカウントで新規登録をします。)

buffer

「Sign in with Twitter」を選択すると、次の画面になります。Twitterアカウントの情報を入力してください。

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「Bufferにアカウントの利用を許可しますか?」と聞かれるので、「連携アプリを認証」を選んでください。BufferとTwitterの連携が完了します。

Buffer

これがBufferの管理画面です。基本的にはこのページで投稿を管理します。(画面はCバイブルのもの)

buffer

4-2. 実際にBufferを使ってみる

それでは、ここから当ブログでBufferを実際に使う様子を解説します。当ブログは、基本的にBufferで画像付き投稿をしているので、実際は管理画面から投稿は行いません。(理由は後述)

サンプルとして、当ブログの記事を拡散するとして解説します。まずは拡散したい記事ページへいきます。

ブログ

画像にカーソルを合わせると、「Share Image」と青いボタンが出ます。そのボタンをクリック!

画像

このような投稿画面になります。

投稿

投稿の冒頭文は、定型文ではありません。投稿の際に、都度書いています。

冒頭文のポイントとしては、読み手の課題喚起を意識しています。見た人が、「あ、私に言われてるんだな」と思えるような文章が良いです。

逆に、誰にでも当てはまるような文章だと、クリックされない可能性が高いと考えます。

スクリーンショット 2015-10-09 18.07.20

投稿ボタン(右下の青いボタン)の白い三角をクリックすると、実行されるアクションが選べます。ちなみに、アクションは全部で4つです。

  • Add to Queue:投稿を待つ順番に追加する
  • Share Now:今すぐ拡散する
  • Share Next:次の投稿で拡散する
  • Schedule post:日時をスケジューリングして投稿する

ちなみにSchedule postを選択すると、下の画面になります。ここで日時を選択して投稿できます。

buffer

4-3. Bufferの投稿をスケジューリングする

Bufferの管理画面には、「Content」「Analytics」「Schedule」「Settings」の4つのタブがあります。

タブ

その中の「Schedule」を選択すると、下のような画面が現れます。ここで、Bufferの自動投稿をスケジューリングできるのです。

Schedule

スケジューリングの方法は簡単で、表示されている時間を、自分が投稿したい時間に合わせるだけ。投稿自体を増やしたい場合は、「Add Posting Time」をクリックすれば増えます。

当ブログは、昼時に集中的に4本投稿して、あとは夕方から夜にかけて4本投稿しています。実は、通勤時間に当たる朝の時間も反応は良いのですが、朝は手動で投稿することもあるので、自動投稿は設定していません。

5. Bufferを使って気づいたこと

では最後に、Bufferを使って気づいたことをご紹介します。実際に感じたことで、あくまで所感なのでセオリーやノウハウではないですが、もしよかったら参考にしてくださいませ。

5-1. FacebookとTwitterの違い

当初は、FacebookもTwitterも同じように自動投稿していました。

当ブログの記事の拡散もそうですが、WEBマーケティング領域で面白い記事があれば投稿していたんです。

FacebookのファンページもTwitterも、投稿がどのくらいの人に見られたかがわかるのですが、Twitterに比べて明らかにFacebookの投稿は見られていませんでした。

何が見られていないかと言うと、『WEBマーケティング領域で面白い記事』の拡散です。一方で、当ブログの拡散は見られていました。

Facebookファン数は現在50人くらいですが、10人にも見られていませんでした。

Twitterは比較的、自由にツイートしてもリツイートやフォローワーが増えている実感はあったのですが、FacebookはCバイブルに関係のない『WEBマーケティング領域で面白い記事』は逆効果だったようです。

それ以来、FacebookではCバイブルの更新情報だけにしています。

5-2. 画像投稿が良い

FacebookでもTwitterでも、必ず画像投稿にしています。(方法は前述)

CTRを計測していませんが、Twitterは比較的テキスト情報だけのツイートが多いので、目立つという一点でも画像投稿が良いと思います。

Facebookは、画像投稿よりもリンク投稿の方がCTRが高い時期がありましたが、(直近のデータではありません)Bufferで一元管理すると画像投稿になるので、手間を省いて画像投稿にしています。

どちらにしても、ただのテキスト投稿よりも画像投稿が良いというのが、当ブログの見解です。

まとめ|Bufferいいですよ!

ここまでBufferについて色々と書きましたが、要約すると「Bufferいいですよ!」となります。

当ブログの運用においても、タイトルの通り1時間は節約できたし、個人的にはBufferという企業の考え方や組織運営の方法は参考になります。(ちなみに英語ですが、CEOのJoelのブログはすごく良いです。)

それでは、ご一読、ありがとうございました。

もし今回のコンテンツが何かためになったら、今後も定期的に読んでいただくために、Facebookファンになっていただけませんか?